『閑話』結婚・・・・♂
ちょっとした気分転換に「関係する女 所有する男」を読んでる。
中身はまあ、推して知るべしな本だけど、昨今の非婚化を語っているところで、
ちょっと面白い部分があった。
結婚についての先人の嘆きを紹介している部分
・あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている(バルザック)
・三週間互いに研究しあい、3ヶ月間愛し合い、3年間喧嘩をし、30年間我慢しあう。
そして子供達が同じことをまた始める。(テーヌ)
などなど面白かったが、特に秀逸だと思った2つがこれ。
・人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって
再婚する。(アルマン・サラクルー)
・人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する。(宮本美智子)
まあ、上のやつなんか結婚とまではいかなくても、
男女は判断力の欠如によって付き合い、忍耐力の欠如によって別れ、記憶力の欠如によって
また同じような相手で失敗する・・・とかでもなんでもいいよね。まあ、ありがち、ありがち。
あとは、男の「所有」で気になったところでも。
(結婚関係を男女関係とか、夫妻を彼氏彼女に置き換えてもOK)
男達は遅かれ早かれ蜜月期間が過ぎてしまうと、次第に夫婦関係のメンテナンスを怠るようになってしまう。それどころか、懸命にメンテナンスをしようとする妻の努力を無視したり、冷笑したりして相手にしなくなる。実はここには、男性の側の甘えがある。それは「いったん所有されてしまった女性は、所有者の事を決して裏切らないだろう」という、おそよ根拠のない確信がある。
(中略)
結婚した女にとって、結婚したての男は、まだ「未熟な夫」でしかない。その夫が自分との関係の中で「最高の夫」へと変化していくプロセスこそが、女の希望である。しかし、男は逆だ。
男にとっては結婚したばかりの妻こそが「最高の妻」なのである。性格的にも、外見的にも。だからこそ男は結婚による所有欲の満足にしばし酔いしれる。それゆえ妻がいつまでも新婚当時のままであることを願う。しかし、妻は変わっていくだろう。外見も性格も、そして「夫に対する忠誠度」までも。それは夫にとって、所有する株の価値がどんどん下落していくに等しい恐怖である。
いや〜、男って程度の差こそあれ、往々にしてこれにあてはまるんじゃね?w
と思った。
中身はまあ、推して知るべしな本だけど、昨今の非婚化を語っているところで、
ちょっと面白い部分があった。
結婚についての先人の嘆きを紹介している部分
・あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている(バルザック)
・三週間互いに研究しあい、3ヶ月間愛し合い、3年間喧嘩をし、30年間我慢しあう。
そして子供達が同じことをまた始める。(テーヌ)
などなど面白かったが、特に秀逸だと思った2つがこれ。
・人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって
再婚する。(アルマン・サラクルー)
・人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する。(宮本美智子)
まあ、上のやつなんか結婚とまではいかなくても、
男女は判断力の欠如によって付き合い、忍耐力の欠如によって別れ、記憶力の欠如によって
また同じような相手で失敗する・・・とかでもなんでもいいよね。まあ、ありがち、ありがち。
あとは、男の「所有」で気になったところでも。
(結婚関係を男女関係とか、夫妻を彼氏彼女に置き換えてもOK)
男達は遅かれ早かれ蜜月期間が過ぎてしまうと、次第に夫婦関係のメンテナンスを怠るようになってしまう。それどころか、懸命にメンテナンスをしようとする妻の努力を無視したり、冷笑したりして相手にしなくなる。実はここには、男性の側の甘えがある。それは「いったん所有されてしまった女性は、所有者の事を決して裏切らないだろう」という、おそよ根拠のない確信がある。
(中略)
結婚した女にとって、結婚したての男は、まだ「未熟な夫」でしかない。その夫が自分との関係の中で「最高の夫」へと変化していくプロセスこそが、女の希望である。しかし、男は逆だ。
男にとっては結婚したばかりの妻こそが「最高の妻」なのである。性格的にも、外見的にも。だからこそ男は結婚による所有欲の満足にしばし酔いしれる。それゆえ妻がいつまでも新婚当時のままであることを願う。しかし、妻は変わっていくだろう。外見も性格も、そして「夫に対する忠誠度」までも。それは夫にとって、所有する株の価値がどんどん下落していくに等しい恐怖である。
いや〜、男って程度の差こそあれ、往々にしてこれにあてはまるんじゃね?w
と思った。
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