母が亡くなった
とりあえず、家に急行。
たいへん機嫌が悪いので、午後半休とってリフレッシュします
って、帰ったバカがいた。
(上司にはどう言ったか知らないが、他の人に送ったメールにこう書いてあった。
しかも、リフレッシュはリフレッシュ(笑)って書いてあった)
おまけに機嫌が悪くなった理由が・・・・書くのもバカらしい。
機嫌が悪いくらいで半休取るっていう発想が素晴らしいね。
それが世間一般様の常識で通用するなら、一日に何人が半休とって帰ってるんだか(笑)
(上司にはどう言ったか知らないが、他の人に送ったメールにこう書いてあった。
しかも、リフレッシュはリフレッシュ(笑)って書いてあった)
おまけに機嫌が悪くなった理由が・・・・書くのもバカらしい。
機嫌が悪いくらいで半休取るっていう発想が素晴らしいね。
それが世間一般様の常識で通用するなら、一日に何人が半休とって帰ってるんだか(笑)
『閑話』結婚・・・・♂
ちょっとした気分転換に「関係する女 所有する男」を読んでる。
中身はまあ、推して知るべしな本だけど、昨今の非婚化を語っているところで、
ちょっと面白い部分があった。
結婚についての先人の嘆きを紹介している部分
・あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている(バルザック)
・三週間互いに研究しあい、3ヶ月間愛し合い、3年間喧嘩をし、30年間我慢しあう。
そして子供達が同じことをまた始める。(テーヌ)
などなど面白かったが、特に秀逸だと思った2つがこれ。
・人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって
再婚する。(アルマン・サラクルー)
・人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する。(宮本美智子)
まあ、上のやつなんか結婚とまではいかなくても、
男女は判断力の欠如によって付き合い、忍耐力の欠如によって別れ、記憶力の欠如によって
また同じような相手で失敗する・・・とかでもなんでもいいよね。まあ、ありがち、ありがち。
あとは、男の「所有」で気になったところでも。
(結婚関係を男女関係とか、夫妻を彼氏彼女に置き換えてもOK)
男達は遅かれ早かれ蜜月期間が過ぎてしまうと、次第に夫婦関係のメンテナンスを怠るようになってしまう。それどころか、懸命にメンテナンスをしようとする妻の努力を無視したり、冷笑したりして相手にしなくなる。実はここには、男性の側の甘えがある。それは「いったん所有されてしまった女性は、所有者の事を決して裏切らないだろう」という、おそよ根拠のない確信がある。
(中略)
結婚した女にとって、結婚したての男は、まだ「未熟な夫」でしかない。その夫が自分との関係の中で「最高の夫」へと変化していくプロセスこそが、女の希望である。しかし、男は逆だ。
男にとっては結婚したばかりの妻こそが「最高の妻」なのである。性格的にも、外見的にも。だからこそ男は結婚による所有欲の満足にしばし酔いしれる。それゆえ妻がいつまでも新婚当時のままであることを願う。しかし、妻は変わっていくだろう。外見も性格も、そして「夫に対する忠誠度」までも。それは夫にとって、所有する株の価値がどんどん下落していくに等しい恐怖である。
いや〜、男って程度の差こそあれ、往々にしてこれにあてはまるんじゃね?w
と思った。
中身はまあ、推して知るべしな本だけど、昨今の非婚化を語っているところで、
ちょっと面白い部分があった。
結婚についての先人の嘆きを紹介している部分
・あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている(バルザック)
・三週間互いに研究しあい、3ヶ月間愛し合い、3年間喧嘩をし、30年間我慢しあう。
そして子供達が同じことをまた始める。(テーヌ)
などなど面白かったが、特に秀逸だと思った2つがこれ。
・人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって
再婚する。(アルマン・サラクルー)
・人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する。(宮本美智子)
まあ、上のやつなんか結婚とまではいかなくても、
男女は判断力の欠如によって付き合い、忍耐力の欠如によって別れ、記憶力の欠如によって
また同じような相手で失敗する・・・とかでもなんでもいいよね。まあ、ありがち、ありがち。
あとは、男の「所有」で気になったところでも。
(結婚関係を男女関係とか、夫妻を彼氏彼女に置き換えてもOK)
男達は遅かれ早かれ蜜月期間が過ぎてしまうと、次第に夫婦関係のメンテナンスを怠るようになってしまう。それどころか、懸命にメンテナンスをしようとする妻の努力を無視したり、冷笑したりして相手にしなくなる。実はここには、男性の側の甘えがある。それは「いったん所有されてしまった女性は、所有者の事を決して裏切らないだろう」という、おそよ根拠のない確信がある。
(中略)
結婚した女にとって、結婚したての男は、まだ「未熟な夫」でしかない。その夫が自分との関係の中で「最高の夫」へと変化していくプロセスこそが、女の希望である。しかし、男は逆だ。
男にとっては結婚したばかりの妻こそが「最高の妻」なのである。性格的にも、外見的にも。だからこそ男は結婚による所有欲の満足にしばし酔いしれる。それゆえ妻がいつまでも新婚当時のままであることを願う。しかし、妻は変わっていくだろう。外見も性格も、そして「夫に対する忠誠度」までも。それは夫にとって、所有する株の価値がどんどん下落していくに等しい恐怖である。
いや〜、男って程度の差こそあれ、往々にしてこれにあてはまるんじゃね?w
と思った。
オピニオンリーダーって(2)
最近は、小林秀雄や白洲正子を読んでいる。
小林秀雄「考えるヒント」
白洲正子「男友達との会話」「なぜ今青山次郎なのか?」
(今一番欲しいものは、小林秀雄の講演CD。5千円はちょっと高いが買う価値は多分あるだろう)
『ホンモノの教養』があれば齷齪しなくとも、人生がほんとうに豊かなものになるのではないか。
そんな事を考えさせられる。
(『ホンモノの教養』って何?と聞かれれば、強固な自我を持ち、何かを懸命に究めようとした結果、
ついてくる『何か』というような、答え方しかできないけれども)
で、昭和のこうした文士たちに比べて現代のオピニオンリーダーの薄さについて考えてみた。
現代のオピニオンリーダーは情報発信の機会が昔に比べて格段に多い(HP、ブログ、メルマガ、twitter・・・etc)。気軽に、思ったことを率直に大衆に伝えられる。
で、昭和の文士達の情報発信は紙媒体しかない。圧倒的に機会が少ない。その少ない機会を活かし、読者に何かを伝えようとすれば、その文には文士の『自我』が載る訳だ。
なるほど。文章の『重み』がそもそも違うのか。
情報発信の頻度が多い現代のオピニオンリーダーほどその人間の本質がよくわからなかったのは、そういうことか。なっとく、なっとく。
まあ、故人はその故人を想う人間の理想や願望が反映されてるので、生きている人間を比較していることがナンセンスな気がするが、なんとなくそんな感じがする。
小林秀雄「考えるヒント」
白洲正子「男友達との会話」「なぜ今青山次郎なのか?」
(今一番欲しいものは、小林秀雄の講演CD。5千円はちょっと高いが買う価値は多分あるだろう)
『ホンモノの教養』があれば齷齪しなくとも、人生がほんとうに豊かなものになるのではないか。
そんな事を考えさせられる。
(『ホンモノの教養』って何?と聞かれれば、強固な自我を持ち、何かを懸命に究めようとした結果、
ついてくる『何か』というような、答え方しかできないけれども)
で、昭和のこうした文士たちに比べて現代のオピニオンリーダーの薄さについて考えてみた。
現代のオピニオンリーダーは情報発信の機会が昔に比べて格段に多い(HP、ブログ、メルマガ、twitter・・・etc)。気軽に、思ったことを率直に大衆に伝えられる。
で、昭和の文士達の情報発信は紙媒体しかない。圧倒的に機会が少ない。その少ない機会を活かし、読者に何かを伝えようとすれば、その文には文士の『自我』が載る訳だ。
なるほど。文章の『重み』がそもそも違うのか。
情報発信の頻度が多い現代のオピニオンリーダーほどその人間の本質がよくわからなかったのは、そういうことか。なっとく、なっとく。
まあ、故人はその故人を想う人間の理想や願望が反映されてるので、生きている人間を比較していることがナンセンスな気がするが、なんとなくそんな感じがする。
概ね、こんなところ
・今日買った本
メメント・モリ
なんとかのアクエリ(ry
30秒過ぎくらいに アックエリオーン! って超うけたww
moveは頭文字Dだけ歌ってればいいよ。
うん、非常にどうでもいいネタですな。
今週買った本と読んだ本
・買った本
大学生からの「取材学」 藤井誠二
キラークエスチョン 山田玲司
落語論 堀井憲一郎
「R25」のつくりかた 藤井大輔
ライフワークの思想 外山滋比古
ピアノの森16巻 一色まこと
ノノノノ3,4巻 岡本倫
・今週読んだ(読んでいる)本
絶対貧困 石井光太
おとこ友達との会話 白洲正子
詭弁論理学(読書中)
現在の本屋トレンド。
ちょっと胡散臭い脳科学系と生物系
大学生からの「取材学」 藤井誠二
キラークエスチョン 山田玲司
落語論 堀井憲一郎
「R25」のつくりかた 藤井大輔
ライフワークの思想 外山滋比古
ピアノの森16巻 一色まこと
ノノノノ3,4巻 岡本倫
・今週読んだ(読んでいる)本
絶対貧困 石井光太
おとこ友達との会話 白洲正子
詭弁論理学(読書中)
現在の本屋トレンド。
ちょっと胡散臭い脳科学系と生物系
オピニオンリーダーって
世論に影響力を持つ人(世論形成者)が該当するらしい。
ここ最近のオピニオンリーダー≒アルファブロガー・ビジネス書ベストセラー作家な気がするけど、
あの人たちって論に責任を持ってるのかどうかいまいちわからん(小飼、神田、本田、勝間とか)
(この人たちの中には、海外の自己啓発本の受け売りをさも自論のように語ってらっしゃる方がお二方ほどいるよね。それってまねる力、模倣力なの? ま、それで金が入ればいいのか・・・ごにょごにょ)
なんてことを考えてたけど、
アルファブロガーやベストセラー作家がなにをのたまおうとも、
選択するのは自分(=自己責任)
という結論で脳内FAでした。
(自己責任論って何かと便利だよねと思い出した、今日この頃)
というか、眠いのに何考えてるんだろ。これも東洋経済のアマゾン特集に、
神田、本田、勝間が出てたのが悪い!ということにしとくか。
ここ最近のオピニオンリーダー≒アルファブロガー・ビジネス書ベストセラー作家な気がするけど、
あの人たちって論に責任を持ってるのかどうかいまいちわからん(小飼、神田、本田、勝間とか)
(この人たちの中には、海外の自己啓発本の受け売りをさも自論のように語ってらっしゃる方がお二方ほどいるよね。それってまねる力、模倣力なの? ま、それで金が入ればいいのか・・・ごにょごにょ)
なんてことを考えてたけど、
アルファブロガーやベストセラー作家がなにをのたまおうとも、
選択するのは自分(=自己責任)
という結論で脳内FAでした。
(自己責任論って何かと便利だよねと思い出した、今日この頃)
というか、眠いのに何考えてるんだろ。これも東洋経済のアマゾン特集に、
神田、本田、勝間が出てたのが悪い!ということにしとくか。
【書評】図書館の神様
『朗読者』はなんかやる気が起きない。
あれかな、ナチスに絡めたところはともかく前半のヨーロッパ文学にありがちなあの展開が肌に合わないのかな。ああいう「盛り⇒愛」という展開から、愛情というものを見出せないし、感じられないんだよね。(別に清純、清潔、貞操観とかがないとだめって訳じゃないんだけど、自分の感受性の問題かな)
まあ、いいや。
気軽に読めて面白かった図書館の神様でも。
Amazonより
思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。…「垣内君って、どうして文芸部なの?」「文学が好きだからです」「まさか」!…清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。
あれかな、ナチスに絡めたところはともかく前半のヨーロッパ文学にありがちなあの展開が肌に合わないのかな。ああいう「盛り⇒愛」という展開から、愛情というものを見出せないし、感じられないんだよね。(別に清純、清潔、貞操観とかがないとだめって訳じゃないんだけど、自分の感受性の問題かな)
まあ、いいや。
気軽に読めて面白かった図書館の神様でも。
Amazonより
思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。…「垣内君って、どうして文芸部なの?」「文学が好きだからです」「まさか」!…清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。



